実用 『肩こりは10秒で治る』(佐藤青児著)と『3分で劇的に楽になる指だけヨガ』(深堀真由美著)は肩をもまない肩こり解消法 『肩こりは10秒で治る』(佐藤青児著)と『3分で劇的に楽になる指だけヨガ』(深堀真由美著)は肩をもまない肩こり解消法の書籍です。体を緩めたり、丹田呼吸を行ったりします。肩がこっているのに肩に施術をしない点が興味深いと思いました。 2021.12.20 実用
パソコン・IT 『今すぐ使えるかんたんGoogleアナリティクス』(株式会社プラグマティック・テクノロジーズ著、技術評論社)で読者分析を知る 『今すぐ使えるかんたんGoogleアナリティクス』(株式会社プラグマティック・テクノロジーズ著、技術評論社)で読者分析の仕方を知りましょう。読者は、自分のサイト(ブログ)に何を求めてどこを読んでくれているのか、個人ブログでもきっと気になるはずです。 2021.12.19 パソコン・IT
社会 『1つずつ自分を変えていく捨てるべき40の「悪い」習慣』(午堂登紀雄著、日本実業出版社)は悪い欲求や習慣は捨てよと唱えます 『1つずつ自分を変えていく捨てるべき40の「悪い」習慣』(午堂登紀雄著、日本実業出版社)は悪い欲求や習慣は捨てよと唱えます。そして、それを捨てられないとどうなるか、逆にそれを捨てるとどうなるか、といったことを解説しています。 2021.12.18 社会
社会 『医者は知らない! 認知症介護で倒れないための55の心得』(工藤広伸著、廣済堂健康人新書)は認知症介護で倒れないための心得 『医者は知らない! 認知症介護で倒れないための55の心得』(工藤広伸著、廣済堂健康人新書)は認知症介護で倒れないための心得が綴られています。大切なことは慣れること。家制度の名残で特定の嫡子に介護が押し付けられがちですが、参考になります。 2021.12.17 社会
社会 『「頭のよさ」は遺伝子で決まる!?』(石浦章一著、PHP研究所)は「頭のよさ」について定義し障碍は個性であると述べています 『「頭のよさ」は遺伝子で決まる!?』(石浦章一著、PHP研究所)は、「頭のよさ」について定義し障碍は個性であると述べています。障碍を個性と見るかどうかは障碍当事者でも意見が分かれるのですが、「頭がよい」は主観に過ぎないという本書の結論は頷けます。 2021.12.16 社会
パソコン・IT 『YouTubeで小さく稼ぐ~再生回数2億回の達人が教える、撮った動画をお金に変える方法~』(MEGWIN関根剣著、大和書房)レビュー 『YouTubeで小さく稼ぐ~再生回数2億回の達人が教える、撮った動画をお金に変える方法~』(MEGWIN関根剣著、大和書房)はYoutube動画の作り方を指南しています。今や既成のタレントから無名の一般人までチャンネルを開設していますが、あなたはいかがですか。 2021.12.15 パソコン・IT
社会 『親を、どうする?』(小林裕美子著、滝乃みわこ原作協力、実業之日本社)は、介護と向き合う日々を描いた8コマの漫画です 『親を、どうする?』(小林裕美子著、滝乃みわこ原作協力、実業之日本社)は、介護と向き合う日々を描いた8コマの漫画です。40代の同級生3人が、恩師の葬儀で顔を合わせ、自分の親と同世代であることを思ったと告白しあうところから始まります。 2021.12.14 社会
パソコン・IT 『自宅で不労所得を生み出すすごい仕掛けー働かないで年収10倍!』(石田健、インフォトップ出版)は情報ビジネスの書籍です 『自宅で不労所得を生み出すすごい仕掛けー働かないで年収10倍!』(石田健、インフォトップ出版)は情報ビジネスの書籍です。「2008年初版一刷」で新刊本ではありませんが、石田健さんは今も情報ビジネスの第一人者として業界に君臨しています。 2021.12.13 パソコン・IT
社会 『脱しきたりのススメ』(島田裕巳著、毎日新聞社)は、結婚式や葬式などの起源や諸外国との比較、読者の幸福への啓蒙などを綴る 『脱しきたりのススメ』(島田裕巳著、毎日新聞社)は、結婚式や葬式などの起源や諸外国との比較、読者の幸福への啓蒙などを綴っています。「しきたり」は人間関係が複雑に絡むものなので、振り回されずに自身の幸福につなげようという意味のようです。 2021.12.11 社会
パソコン・IT 『アルファブロガー』(翔泳社)は、2005年に上梓されたネットでの世論形成に大きな影響力を持っている11人の人気ブロガーの話 『アルファブロガー』(翔泳社)は、2005年に上梓されたネットでの世論形成に大きな影響力を持っている11人の人気ブロガーの話です。最近はSNSに利用者がシフトすることで、よりブログのコンテンツ重視の特徴は明確になったように思います。 2021.12.03 パソコン・IT
文学・文芸・読み物 『悪口のすゝめ』(村松友視著、日本経済新聞出版社)は、配偶者に向けたウィットに富む腹蔵なき「悪口」で愛の証しを表現 『悪口のすゝめ』(村松友視著、日本経済新聞出版社)は、配偶者に向けたウィットに富む腹蔵なき「悪口」で愛の証しを表現と唱える書籍です。SNSのような何のひねりもない罵詈雑言とは対象的な、昭和テイストの「悪口」が夫婦や親子の絆を感じさせます。 2021.11.23 文学・文芸・読み物
実用 『シコふんじゃおう』(元・一ノ矢/白木仁、ベースボール・マガジン社)は『もっとシコふんじゃおう』とともにシコの教科書 『シコふんじゃおう』(元・一ノ矢/白木仁、ベースボール・マガジン社)は『もっとシコふんじゃおう』とともにシコの教科書です。元大相撲の力士を経験した著者がシコの意義を説き、1日10回で元気になるおすすめの「シコトレ」を公開しています。 2021.11.21 実用