コミックス

社会

日本人物史1(つぼいこう、朝日学生新聞社)は弥生~平安時代にかけて活躍した聖徳太子や小野妹子など11人の偉人を漫画で解説

日本人物史1(つぼいこう、朝日学生新聞社)は、弥生~平安時代にかけて活躍した11人の偉人の、功績やその生涯を漫画で解説しています。この記事では、その中から聖徳太子・小野妹子をご紹介します。聖徳太子は、政治改革と文化振興に尽力しました。
社会

日本人物史3(つぼいこう、朝日学生新聞社)は、伊能忠敬など江戸初期~幕末にかけて活躍した11人の偉人の、功績や生涯を漫画化

日本人物史3(つぼいこう、朝日学生新聞社)は、江戸初期~幕末にかけて活躍した11人の偉人の、功績やその生涯を漫画で解説しています。この記事では、その中から伊能忠敬をご紹介します。日本の地図作成に大きく貢献した人物として有名です。
社会

日本人物史4(つぼいこう、朝日学生新聞社)は、小村寿太郎など明治~昭和初期にかけて活躍した9人の偉人の功績について漫画化

日本人物史4 明治天皇/伊藤博文/野口英世ほか 日本人物史(つぼいこう、朝日学生新聞社)は、明治~昭和初期にかけて活躍した9人の偉人について功績やその人となりをまんが化しています。今回はその中で、小村寿太郎についてご紹介します。
スポンサーリンク
文学・文芸・読み物

吉田兼好など25名を紹介する『読むとなんだかラクになる がんばらなかった逆偉人伝 日本史編』(ミューズワーク、加来 耕三著)

吉田兼好など『読むとなんだかラクになる がんばらなかった逆偉人伝 日本史編』(ミューズワーク、加来 耕三著)をご紹介します。歴史に名を残す人々25名の生きざまについて、「がんばらなかった」と表現できる部分にフォーカスしてまとめています。
文学・文芸・読み物

田中絹代などを漫画化した『まんが日本史ヒロイン1000人』(世界文化社)は、神話の時代から現代まで「歴史を創った女たち」の物語

田中絹代などを漫画化した『まんが日本史ヒロイン1000人』(世界文化社)は、神話の時代から現代まで「歴史を創った女たち」の物語です。教科書に出てくる人物はもとより、大河ドラマや朝の連続ドラマの実在するヒロインなども登場します。
文学・文芸・読み物

オードリー・ヘプバーンなどを漫画化した『まんがでわかる世界の偉人伝総集編』は、古今東西を超えて著名な人々の物語を描く

オードリー・ヘプバーンなどを漫画化した『まんがでわかる世界の偉人伝総集編』は、古今東西を超えて著名な人々の物語を描いています。漫画で35名、文章で24名を収録した読み応え十分のヴォリュームで、老若男女を問わず楽しめ感動できる一冊です。
文学・文芸・読み物

坂本竜馬などを漫画化した『まんがでわかる偉人伝 親子で読みたい70人のおはなし』は、偉大な人々の物語をまんがで紹介する

坂本竜馬などを漫画化した『まんがでわかる偉人伝 親子で読みたい70人のおはなし』は、世の中の役に立つ発明や発見をした人、リーダーとして強くたたかった人、人々の心に残る作品を創った人など偉大な人々の物語をまんがでわかりやすく紹介しています。
文学・文芸・読み物

まんがでわかる日本の偉人伝総集編(よだひでき著、ブティック社)は、日本の歴史に名を残す58人の生涯と功績を漫画化した書籍

まんがでわかる日本の偉人伝総集編(よだひでき著、ブティック社)は、日本の歴史に名を残す58人の生涯と功績を漫画化した書籍です。人の為に尽くした人、リーダーとして活躍した人、すぐれた発明や作品を残した人など、日本の偉人たちの感動のエピソードを1冊に凝縮しています。
文学・文芸・読み物

猛き黄金の国高橋是清(本宮ひろ志著、サード・ライン)は日銀総裁、総理大臣、大蔵大臣に就任した「日本のケインズ」を漫画化

猛き黄金の国高橋是清(本宮ひろ志著、サード・ライン)は、日銀総裁、総理大臣、6度の大蔵大臣に就任した「日本のケインズ」の生涯を漫画化しています。絵師の庶子から高橋家に養子に迎えられ、仙台藩重臣の指名で留学などを経験しています。
文学・文芸・読み物

マンガ世界の偉人伝未来を作った10人(西東社編集部)は、手塚治虫など歴史に名を残す10人の生涯と功績を漫画化しました

マンガ世界の偉人伝未来を作った10人(西東社編集部)は、タイトル通り歴史に名を残す10人の生涯と功績を漫画化しました。この記事では、その中で、「漫画の神様」ともいわれ、日本の漫画・アニメを世界に広めた功績を持つ手塚治虫の話をご紹介します。
文学・文芸・読み物

まんがで名作渋沢栄一の論語と算盤(田伊りょうき/加地伸行、角川まんが学習シリーズ)は、論語から商業道徳の論理を提唱する

まんがで名作渋沢栄一の論語と算盤(田伊りょうき/加地伸行、角川まんが学習シリーズ)をご紹介します。新しい1万円札の顔に選ばれた、日本の「資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一は、中国の古典『論語』を学び、「正しくお金をもうけて社会のために使う」ことを説いたといわれています。
文学・文芸・読み物

超ビジュアル!歴史人物伝伊達政宗(矢部健太郎監修、西東社)は初代仙台藩主の伊達政宗の波乱万丈な生涯と功績をまとめた書籍

超ビジュアル!歴史人物伝伊達政宗(矢部健太郎監修、西東社)をご紹介します。初代仙台藩主で戦国時代から江戸時代初期にかけて活躍した武将・戦国大名の伊達政宗の波乱万丈な生涯と功績をまとめた書籍です。まんがと解説文、図解を駆使したオールカラーです。
スポンサーリンク