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自然科学・医学

「80歳の壁」を超える食事術(吉村芳弘著、幻冬舎新書)は、70代以降は太っていることが健康維持につながるから食べようと唱える

「80歳の壁」を超える食事術(吉村芳弘著、幻冬舎新書)は、70代以降は太っていることが健康維持につながるので、しっかり食べようと唱える書籍です。「2000万円問題」も言われますが、老後は貯金よりも健康を優先することが大切だとアドバイスします。
宗教

それならブッダにきいてみよう(アルボムッレ・スマナサーラ著、Evolving)は、テーラワーダ仏教の教えをまとめています。

それならブッダにきいてみよう(アルボムッレ・スマナサーラ著、Evolving)は、テーラワーダ仏教の教えをまとめています。誰でもが感じる日々の悩みや問題に、ブッダの智慧でわかりやすく回答。こころ編2巻、人間関係編、教育編、ライフハック編など全5巻です。
実用

自力で家系図を作る方法 自力シリーズ(ERIKA著、Kindle版)は、お金をかけずに、自力で家系図を作る方法を教示しています

自力で家系図を作る方法 自力シリーズ(ERIKA著、Kindle版)は、お金をかけずに、自力で家系図を作る方法を教示しています。実際には、戸籍をとるなどの手数料はかかりますが、行政書士や家系図作成業者など“プロ”に頼まないで作成するという意味です。
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自然科学・医学

仕事も人間関係もうまくいく!「脳」の地図帳(加藤俊徳著、三笠書房)は、脳を機能ごとに分析して鍛えることを啓蒙した書籍

仕事も人間関係もうまくいく!「脳」の地図帳(加藤俊徳著、三笠書房)は、脳を機能ごとに分析して鍛えることを啓蒙した書籍です。著者は、発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家であり、脳番地トレーニング、脳活性音読法の提唱者です。
文学・文芸・読み物

なにわ遊侠伝(どおくまんプロ、eBookJapan Plus)は、大阪のとある“反社”団体の面々の生活をコメディタッチで描いた漫画

なにわ遊侠伝(どおくまんプロ、eBookJapan Plus)は、大阪のとある“反社”団体の面々の生活をコメディタッチで描いた漫画です。どおくまんプロの作品で、みわみわ、太地大介、小池たかしなどが著者として名を連ねています。全23巻
実用

『ミスターK&まどかのマンガストーリーとキャラクターのつくり方 前編』は、楽しみながらマンガをつくり、作品を届ける方法を解説

『ミスターK&まどかのマンガストーリーとキャラクターのつくり方 前編』は、楽しみながらマンガをつくり、作品を届ける方法を解説したものです。読み終わったときに、作中の登場人物にまた会いたいと思ってもらえることがマンガの最大かつ唯一の目標といいます。
宗教

大乗仏教 ブッダの教えはどこへ向かうのか(佐々木閑著、NHK出版新書)は、お釈迦様の仏教と大乗仏教の違いを説明する

大乗仏教 ブッダの教えはどこへ向かうのか(佐々木閑著、NHK出版新書)は、お釈迦様の仏教と大乗仏教の違いを説明しています。「涅槃寂静」に向けての善行に「回向」を挟んだと、「空」のあり方の違いなど、わかりやすい対話式の解説です。
文学・文芸・読み物

ひき逃げ夫婦の哀れな末路(水城瞳著、ユサブル)は、夫婦の関係が壊れてしまった理由のひき逃げをめぐるミステリー漫画です。

ひき逃げ夫婦の哀れな末路(水城瞳著、ユサブル)は、夫婦の関係が壊れてしまった理由のひき逃げをめぐるミステリー漫画です。ストーリーのどんでん返しは「毒親」がキーワードです。果たして「ひき逃げ」の真相はいったい何だったのか……
文学・文芸・読み物

東京都北区赤羽(清野とおる著、ビーグリー)は、著者が住む北区赤羽町で遭遇した奇妙な出来事をリアルに漫画化しています。

東京都北区赤羽(清野とおる著、ビーグリー)は、著者が住む北区赤羽町で遭遇した奇妙な出来事をリアルに漫画化しています。ちょっと奇妙な店や人がでてくるのですが、なぜかそういう人に捕まり、またなぜかその人たちと引き続き付き合う著者です。
文学・文芸・読み物

結婚三十年目、妻が離婚を切り出す時(桐野さおり著、ユサブル)は、長年連れ添った夫婦が30年目の離婚をお互い考えていた話

結婚三十年目、妻が離婚を切り出す時(桐野さおり著、ユサブル)は、長年連れ添った夫婦が30年目の離婚をお互い考えていた話です。熟年離婚というと、妻が夫に愛想を尽かすイメージがありますが、実際には必ずしもそうではないということを考えさせます。
自然科学・医学

余命1日の宣告~植物人間になって~(濱安高信著、パブフル)は、カセットコンロの爆発で大やけどを負った著者が生還する体験

余命1日の宣告~植物人間になって~(濱安高信著、パブフル)は、カセットコンロの爆発で大やけどを負った著者が生還する体験です。遷延性意識障害(植物人間)という中途障害は、老若男女を選ばず、誰でもいつそうなるかわからないものなのです。
自然科学・医学

『世にも奇妙な人体実験の話』(トレヴァー・ノートン著/赤根洋子訳、文藝春秋)は、危険性の解明に自らの肉体で挑んだ話を集めた

世にも奇妙な人体実験の話(トレヴァー・ノートン著/赤根洋子訳、文藝春秋)は、危険性の解明に自らの肉体で挑んだ話を集めたものです。人についての評価はヒトでしか証明できない。そこで研究者自らが被験者になったという凄まじい話です。
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