草野直樹

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めぐまれない「ほしのもと」の人も、生きづらい人も、仏教を学んでみませんか。といっても新宗教の勧誘ではありませんよ。

今春から、35年ぶりに学業に復帰しました。大学院修士課程の仏教学専攻です。といっても、学部時代に仏教を学んだわけではありません。なにか新宗教にかぶれたわけでもありません。40代ならMBA(経営学修士)を狙ったかも知れませんが……
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『B型自分の説明書』がウケた理由を読売新聞でコメント。人は「信じたいものを信じる」からその理由を考えることが大切

2008年6月14日付の『読売新聞』で、『血液型 もはや「個性」』という記事が出ています。『B型自分の説明書』という自費出版の本が50万部売れたことをうけて、「どうしてだろう」と問う内容です。「識者の談話」で、私のコメントが出ています。
インタビュー

高橋英樹さんがもっとも影響を受けた俳優、フィルムドラマの衰退、NG集批判の真意、俳優として開眼した作品などについて

前回に引き続き“時代劇のエース”高橋英樹さんからお伺いした、私の好きな1970年代ドラマについてのお話です。もっとも影響を受けた俳優、フィルムドラマの衰退について、NG集批判の真意、俳優として開眼した作品など興味深いことなどを伺いました。
インタビュー

『国盗り物語』『ぶらり信兵衛 道場破り』『桃太郎侍』など出演した“時代劇のエース”高橋英樹さんに草野直樹が伺った

高橋英樹さんは、“時代劇のエース”の異名を持つほどたくさんの役を演じましたが、そのきっかけになったのは織田信長を演じた大河ドラマ『国盗り物語』(1973年)ではなかったかと思います。私の好きな1970年代ドラマについてのお話を伺いました。
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