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味の民芸 世田谷砧店(東京都世田谷区砧)は首都圏を中心に店舗展開する日本最大の手延べうどんが美味しい和食ファミレス

味の民芸 世田谷砧店(東京都世田谷区砧)をご紹介します。関東の首都圏を中心に店舗展開をする日本最大の手延べうどんが美味しい和食ファミリーレストラン、という同店。東京では唯一の城南地区店で丼とセットのランチメニューなどいただきました。

味の民芸について

味の民芸は、南関東を中心に、北は栃木県宇都宮市から、南は中国地方の岡山市まで広げているファミリーレストランです。

和食(寿司、丼等)であり、ランチは多くにうどんがセットメニューとしてつくところなど、関東圏に数店ある華屋与兵衛が競合店だと思います。

華屋与兵衛羽田店(大田区萩中)は江戸前寿司、手打ちうどん、各種和定食、和膳など提供の和食系ファミリーレストラン
華屋与兵衛羽田店(大田区萩中)に行ってきました。江戸前寿司、手打ちうどん、各種和定食、和膳などを提供する和食系ファミリーレストラン。グランドメニュー、ランチメニュー、サイドメニューいずれもバリエーションが豊富で家族でも楽しめる店です。

近くには、国立の小児科専門機関、国立成育医療研究センターがあります。

病院の近くにあるファミレスはここだけのため、ランチタイムを中心に賑わっています。

以下は、2017年10月11日現在のメニューと価格(税込み)です。

大葉かつ煮ランチ+温うどん(939円)

大葉ののったかつ煮と温うどんのセットです。

ところで、カツ丼とカツ煮の違いってなんでしょうか。

カツ丼というのは、ご飯の上に具材をのせ、カツ煮は普通は皿に盛り付けます。

さらに、カツ丼の多くは、キャベツを敷いてトンカツを乗せソースをかけます。

箸休めに、和え物と柴漬けがついています。

手延べうどんはコシがあります。

華屋与兵衛もそうですが、和食のファミレスはうどんのこしが魅力ですね。

民芸ちゃんぽんうどん(896円)+ミニいくら丼(507円)

味の民芸の店名がついたメニューの一つは、民芸ちゃんぽんうどん(896円)です。

ミニいくら丼(507円)もつけます。

長崎ちゃんぽんは有名ですが、味の民芸の場合、麺が「うどん」になっています。

やはり、手延べうどんが売り物ということですね。

具材は、白菜、かまぼこ、きくらげ、豚肉など。

民芸鍋焼きうどん(1004円)

味の民芸世田谷砧店の民芸鍋焼きうどんは、税金も含めると1000円を超える、ランチとしては高級メニューです。

鶏肉、海老天、玉子、しいたけ、かまぼこ、わかめ、ほうれんそう、衣付きの餅などです。

もちろん、うどんはもちもちシコシコ。

まとめ

味自体は悪くないし、あまり待たせないのも、よいと思いました。

うどんもコシがあり、食べていても飽きが来ません。

味の民芸 世田谷砧店
〒157-0073 東京都世田谷区砧3-1-4
Tel:03-3417-8853
営業時間 全日11:00~24:00
※オーダーストップ23:30
日曜営業
定休日 なし

いかがですか。味の民芸。

以上、味の民芸 世田谷砧店(東京都世田谷区砧)は首都圏を中心に店舗展開する日本最大の手延べうどんが美味しい和食ファミレス、でした。

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